残り時間が30分を切ったところで、黒時空大本営に紫時空5人くらいが集まり連合攻撃が開始されました。点差は25万pt差なので紫側に劣勢モードがある上、落とされれば確実に勝敗が逆転します。
まずはLvダウン隊と思われる牽制の軍が23時40分に到着。
続いて1分後に、全力攻撃の連合軍が到着。
この1分の間に防御軍が128名→178名に増えています。実はこの戦闘の5分前まで、彌勒さんの大本営の援軍は12軍入っていました(彌勒さんの自身の防御軍を含めて14軍=112名)。しかし大本営が敵に囲まれると続々と援軍が到着し、最終的に24軍ほど集結しました。彌勒さんの戦況レポートはすごいことになっていたと思います。
「彌勒さんの大本営が囲まれる」 → 「瞬時に援軍が集まる」という流れが今回は3回もあり、まさにワールド14最後の時空戦の締めとなる総力戦となりました。