韋駄天は他のゴールドカードより出現確率が低く設定されていたりするのだろうか?と思い、銅10人召喚を3,000回(=銅召喚30,000回分)引いてみました。
結論から言うと【出現確率は多分変わらない】です。
引けた枚数は
- 韋駄天 6枚
- シヴァ 8枚
- ポンパドゥール夫人 3枚
こんな感じでした。(丸目長恵、タマラも数えたけど忘れました)
銅召喚のゴールドカード排出率は2%
銅召喚から排出されるゴールドカードは141種類
銅召喚1回で特定のゴールドカードが排出される確率は
0.02 * (1 / 141) ≒ 0.000142(0.0142%)
銅召喚を30,000回引くと、30000 * 0.000142 = 4.26枚
くらい手に入ることが期待できます。
韋駄天は6枚引けたので、意外にも期待値を上回る結果でした。
確率が正しいことを証明できるほどの試行回数ではありませんが、少なくとも体感としては韋駄天などに個別の確率設定はされていないように思えました。
ちなみに、1回の銅10人召喚で引けた金の最高枚数は5枚でした。