いじわる魔女の猫

ゲームのプレイ日記や攻略などを綴ります。

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模擬戦を実装するとしたら

数年前までASJが運営してたDBBという野球ゲームに「練習試合」というのがあり、決戦(ここでいう時空戦)以外の日にプレイヤー同士で模擬戦を行うことができました。

今回は「時空覇王伝に模擬戦を実装するとしたら」をテーマに妄想をしてみました。

模擬戦の流れ

  1. プライベートチャットを新規に作るのと同じ手順で、代表の人が「模擬戦マップ」を作成する。
  2. 参加者は二勢力のどっちに加わるか選択する。
  3. チーム分けが終わったら「模擬戦開始」を実行する。
  4. マップは1枚のみで、左右に敵味方が分かれた状態で本営が設置される。

  • リーダー本営なし。
  • 初心者保護なし。
  • 防御施設は資材、建設時間なしで自由に設置可。
  • 要塞、移動要塞、伏兵など時空戦と同じ条件で使用可。
  • 本営を破壊されても即復活可。
  • 兵は実際のものを消費するが、模擬戦から抜けたり終了した時に元に戻る。
  • 英雄の疲労怪我も、模擬戦終了時に全回復する。

防御施設を使うor使わないや、復活可or不可などの縛りは参加同士で好きにルールを決めれば良い。

味方時空同士で対決したり、敵時空同士がタッグを組んだり、ランカー一人に対して大勢で束になって挑むなど、普通の時空戦では実現できない遊び方が可能になります。

新スキルの性能実験としても活用できるでしょう。

(個人的には持っていない城郭を好きなLvでセットできると嬉しい)

自分達でマップを作製できるとなお良い

ここまで要求するのはさすがに過剰だと思いますが、自分達でマップを好きに作成できればなお良いと思います。

「マインクラフト」「スーパーマリオメーカー」など、プレイヤーが自分達でマップを作製できるゲームがとても人気です。迷路を作ったり、かくれんぼ専用のマップを作ったりもできるそうで、非常に自由度が高いみたいです。

そこまでの自由度はなくても、例えば森や山岳を配置するかどうか、暗黒本営や暗黒四天王を配置するかどうかなどが選択できると嬉しいです。

例えば暗黒本営と幻影暗黒城を配置したマップを作製すれば、初心者が時空戦に参加する前のチュートリアル代わりに使ったり、初心者や中級者を卒業するか迷ってる人が自分の戦力を調べるのに役立つと思います。

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