順調な滑り出し
2回目の黒戦です。序盤はかなり順調で、こちらが大きくリードを取ることができました。仲間の連携力と立ち回りが素晴らしく、連合攻撃、防御、伏兵などで次々と戦果を上げました。
乗るしかない、このビックウェーブに!
ヒャッハー!
無謀と理解しつつも大本営に挑戦
仲間達の八面六臂の活躍で、80万ポイント近くもリードすることができました。
勝ちを優先させるなら大本営に行く必要はないですが、風さんもきっと待ってくれているに違いない!と思い、皆で遊びに行くことにしました。
暗黒消化が終わったメンバーも含めて9人集まったので、まずは一度目の出撃。
いや~、全く歯が立ちません。
両者とも戦前損失が全然効いていませんが、これは戦前損失が発動していないのではなく、双方にインドラやビスマルクが発動して戦前損失がほとんど意味をなさなくなってしまったのだと思います。
とても勝ち目があるようには見えませんが、幸い点差にはまだ余裕があったので、今後のためにもう一度だけ攻めてみることにしました。
今度は10人集まったので正真正銘、最大火力です。これで勝てないのならもうどうしようもないと思いつつも、何かしらの成果を得られることを期待し出撃。
なんて固さだ!
これ以上は勝敗に影響しかねないため、撤退しました。
二戦目の戦前損失について
18万という尋常じゃない戦前損失を受けましたが、敵の英雄数が188なので、英雄一人当たり平均1000くらい戦前損失を出せれば確かにありえない数値ではないようです。
戦前損失をここまで大量に受けた原因について考える必要があります。
問題は3です。戦前損失を跳ね返すスキルには、
等が挙げられます。
藍は戦前損失を得意とするメンバーが多く、タイマン勝負なら一回で3万近くの戦前損失を出すことも珍しくありません。
特に渋沢栄一は所有者を見かけることが多く、もし戦前損失を跳ね返すスキルが発動したとすれば、十八番である戦前損失がアダとなってしまった恐れがあります。
黒時空の大本営は実質ラスボス級
前のシーズンで紫時空が黒時空の大本営に幾度も挑んでいましたが、ほとんど勝つことができませんでした。
もし味方の5人以上がブリトラ、インドラ、カリギュラを揃えることができたら黒の大本営に勝てるかもしれませんが、「○○があれば勝てる」というのは作戦と呼べるものではなく、短絡的で些か幼稚です。
今回は戦前損失が通用しないどころかデメリットにすらなるということが分かっただけでも得るものがあったと思います。作戦を練り直していつか再チャレンジしたいです。
・・・とその前に、80万ポイントあった貯金がほぼ吹き飛んでしまったので、今現在結構ヤバイ状況になりつつありますw