W1~18は紫の活躍を中心に、同盟時空である藍と黄がサポートに回ったり、幻影等を叩いたりするという流れになりました。
時空をまたいだ連合軍が今回できなかったのが残念だったと、各所から声があがっています。
私自身は、今回ほとんどW1~18に参加せず、W19~20とW21で連合クエストに挑戦したりしていました。
今回は、W19~20とW21の戦況について振り返ります。
W19~20 藍黒灰vs赤黄紫
2日目23時の時点で、赤黄紫側が30万ptほどリードする状況。
黒と灰が黄大本営に同時に攻撃をしかけました。
今回は時空をまたいだ連合軍が組めないので、黒と灰が交互に波状攻撃を行いました。
本営戦に関するログ戦闘を切り抜きましたが、一時間以上の長期戦となりました。
黒、灰ともに重傷者多数。この時点で勝敗は決まったかのように思われました。
しかし、黄の防御軍もかなり削られており、限界が近づいていたようです。
灰があきらめずに攻撃を続けると、黄も徐々に怪我人が出始めました。
どちらが勝ってもおかしくない状況でしたが、灰が諦めず粘り続けた結果、藍黒灰側の逆転勝利となりました。
W21 赤黒紫vs藍灰黄
黒大本営は1日目の時点で陥落しましたが、大本営戦がかなり拮抗しました。
その結果、赤黒紫側がほぼすべて陥落しているにも関わらず、50%対50%の接戦という状況になりました。
黒が復活して幻影などを叩き、それを灰が集団で落としにくるということが繰り返し行われましたが、なかなか差が縮まりません。
それでも終盤にはじわじわと差が広がり、最終的には50万ptほどの差で藍灰黄が勝利しました。