記事の投稿数が300個を超えた
このブログは2022年3月に開始して、大体毎日ブログを更新し続けました。
気づけば記事の投稿数が300個を超えいました。
そこで今回は、これまでブログを書き続けて、最初のころと比較して自分の中で変わったなと思うことについて綴ります。
ブログを書く作業に慣れてきた
ゲームの記事については、自分の中でひな形のようなものができたという感じがあり、短時間で楽に書けるようになりました。
英雄紹介の記事だったらまずはじめにスキル説明文をコピペして、性能についての感想を書き、場合によっては偉人についてのエピソードを紹介したり、といったような流れが出来上がりました。
それに対し、読書の感想や概要を書くのはいまでも時間がかかります。
本を読み、概要や感想をまとめ、推敲を行うといった手順が必要になるので、こればかりは慣れる慣れないというよりどうしても時間がかかる作業になります。
ブログを書くことが日常になった反面、マンネリ化してきた
ブログを書くことが日常の一部になったと感じます。
その反面、以前のように書きたいことがあふれて仕方がないという状態ではなくなりました。
若干マンネリを感じてきているのも事実です。
今まではほぼ1日1記事ペースでブログを更新していましたが、これからは少しずつ更新ペースを下げていくかもしれません。
過去に書いた記事を思い出せなくなってきた
これは書いた量のせいなのか、ブログを始めてから半年以上が経過したせいなのか分かりませんが、「あれ、この内容について記事書いたことあったっけ?」と過去に書いた記事を思い出せなくなってきました。
英雄紹介でサキュバスの記事を書こうと思い、100文字くらい書いたところで「これ前に書いたことなかったっけ・・・?」という気がしてきて過去の記事を調べたら、案の定全く同じことを書いていました。
同じサキュバスの記事を書くにしても、前回はスキルの性能について書いたから、今度はサキュバスにまつわる神話について調べるといったように、常にインプットを増やし続けていきたいです。haoden-cat.hatenablog.com