ラスプーチン
発動すると、敵1軍に最大67.5%の妖術系ダメージで戦闘前損失与え、さらに通常戦闘で、前衛、中衛、後衛で戦える。 また、自軍1軍の英雄が、敵の妖術系ダメージを回避することができる(妖術系以外の戦闘前損失は回避しない)。
cost6のホワイトカードです。
他にcost6のホワイトカードは細川ガラシャとお登勢がいます。
低コストで使いやすいですが、その代わり兵数は3100とかなり控えめです。
①敵1軍に最大67.5%の妖術系ダメージ
②前衛、中衛、後衛で戦える
③自軍1軍の英雄が、敵の妖術系ダメージを回避する
以上の3つの効果を持つスキルです。
③の効果についてはいくつか疑問点があります。
- 妖術ダメージを「封じる」ではなく「回避する」と書かれています。妖術封じ系スキルは妖術ダメージを割合で減少させますが、ラスプーチンの「怪僧伝説」は妖術を100%回避することができるということでしょうか?
- また、妖術封じ系スキルは常時発動ですが、「怪僧伝説」の妖術回避の効果は常時発動なのでしょうか?
ラスプーチンの人物について
妙な予知能力や治癒能力を持つ怪しい僧侶でした。
ロシア皇帝とその皇后の信頼を得て一時は国政を左右するようになりますが、反対派に暗殺されました。