長年、我が軍の大将を務めている曹操。
最近、曹操の「用兵の天才」が精鋭傭兵軍と同時発動しないことが判明し、大将を交代しようか検討しています。
徳川吉宗とスキル効果が被っているのも交代を検討している理由の一つ。
候補の一人としてまず考えたのが、今シーズン6英雄のウィリアム・テル。
やや攻撃向きで、その性能は申し分ありません。
陣形も握奇で曹操と交代するにはちょうど良いです。
しかしウィリアム・テルは全衛で戦闘するため疲労怪我しやすいという欠点があります。
大将が疲労怪我しやすいのはちょっと問題です。
ブラック合成の副産物で付いた「陣形の守聖」を外して「第二の生命」を付けるのも考えましたが、とりあえずウィリアム・テルは大将候補から外すことにしました。
次に大将候補に挙がったのがミカエル。曹操は攻撃防御の両方で大将を務めていますが、防御についてはミカエルに大将を任せる予定です。
疲労軽減と怪我回避の効果を持っており、陣形も使いやすい鉤行です。
ブラック合成は失敗しましたが、「虹の彼方に」は失敗の中でもマシな方なので消していません。貧乏性ゆえせっかく付いたスキルを消せません。
ただし茶の心、テメーはダメだ
今シーズンは他にゼノビア、クセルクセス1世が新たに仲間に加わりましたが、曹操と入れ替えるほどの性能かと言うと、あと一歩及ばないような気がしています。
ウィリアム・テルと一緒にクセルクセス1世を使うのも良さそうだし、悩ましい。
攻撃2軍の編成もそろそろ見直したいです。
ウィリアム一世、サラディン、オーロラのうち誰かを外して、ゼノビアと交代しようか検討中です。
攻撃用の新戦力があと2~3人欲しい所です。