対藍戦2日目
時空戦2日目。
劣勢モードが付くか付かないかくらいの接戦になり、判断に迷う局面となりました。
七夕クエスト5番を達成したかったということもあり、藍の大本営に集合し、攻撃をすることにしました。
1戦目。いきなりの大敗北。
この時点で劣勢モードが赤側に付くことが確定しました。
しかし劣勢モードが切り替わるまでまだ20分以上待たなければいけません。
劣勢モードが切り替わるまで雹さんが大人しく待ってくれる保証はないため、そのまま攻撃を続行することにしました。
2戦目。あまりにも硬すぎます。
道摩法師による戦前ホームランを狙いたいのですが、相手も道摩法師を持っていて、お互いに戦前ホームランの打ち合いになっています。
削れているような気はするのですが、攻めれば攻めるほどますますポイントを引き離されていきます。
もうこうなったら引き返せない、いくところまでいくしかありません。
相手にポイントを与え続ける形になってしまい、気づけば100万ptも差がついてしまいました。
しかしまだ勝敗は分かりません。
劣勢モードが切り替わったので、ここから巻き返して大本営陥落に成功すれば逆転の可能性も0ではありません。
ちょっとずつこちらの攻撃が通るようになってきました。
この調子で攻め続けたい。
34名重症。これはキツイ。
急いで予備軍を用意して攻撃を続行しますが、主力英雄が多数抜けた状態では明らかにパワーダウンしています。
今度は24名重症。
そろそろまともに軍が組める状態ではなくなってきました。
ポイントも150万pt以上離されてしまいました。
今回の大本営戦は、34名の重症が出た時点で完全に決着がついたかなと思います。
やはりベストの状態で挑まなければ無理でした。
それと攻撃を開始する時間も改善の余地がありました。
1戦目が終了した直後に劣勢が切り替わるくらいのタイミングで攻撃を開始していれば、もっと違った結果になっていたかもしれません。
七夕クエスト5番がクリアできたことは幸いだったかなと思います。
1時間以上も集中攻撃に晒され続けた雹さんも大変だったと思います。
陣形ジャンケンについても雹さんが7~8割くらい勝っており、お見事でした。
攻撃や防御に参加されたみなさん、お疲れ様でした。