いじわる魔女の猫

ゲームのプレイ日記や攻略などを綴ります。

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被り白を育てるかどうかの判断基準

被り白を育てるかどうかの判断基準

持ってるホワイトカードが被るってテンション下がりますよね。

特にありがちなのが、あるワールドで持っている六英雄が、別のワールドで出ちゃうパターン。

いずれ統合するんだよな~って思うと、ちょっと育成するのがダルイです。

被り白を育成した方がいいのか、それとも他の用途に使ちゃてもいいのか、迷った時の個人的な判断基準について書いていきます。

性能が良ければ二人目を育てる

主力で活躍できる性能のカードであれば、二人目を育成してもいいんじゃないかなと思います。

代表的なのは攻撃専用と防御専用で分けるというものです。

ただし今期六英雄のガラハッドやネフェルタリのように、攻防両方で使うのが難しい英雄もいます。

さすがにガラハッドを防御専用にしたり、ネフェルタリを攻撃専用にするのは厳しいです。

こういった攻防の役割がはっきりしてる英雄の場合は、二人目以降の育成優先度が下がります。

あと個人的な経験則で言うと、三人目以降は育成してもほぼ使うことはなかったです。

内務省、外務省、軍事省用にする

各省の人員が足りていなければそちらに回すのも手です。

優先度は内務省>軍事省>外務省がいいかなと思います。

主力が怪我した時など、いざという時の補欠要員としても使えます。

特に軍事省の英雄は武性が高いので補欠適正が高いです。

Lvダウンや偵察要員にする

移動速度上昇効果を持っている場合は、Lvダウンや偵察に使えます。

破壊スキル持ちをLvダウン隊に組み込むのもアリですが、やや上級者向けの運用となります。

何もせず温存する

何も使い道が思い浮かばなかった時は、一旦そのまま寝かせておくのをおすすめします。

オークションに出したりホワイト合成に使っちゃうと取り返しがつかないので、よく考えましょう。

覚醒の可能性があることも忘れないでください。

時間が経ってから再評価されるケースも稀にあります。

例えば実装直後は微妙だと思われていたイシスが後になってから強いという評価に変わりましたし、最近だと妖術に対抗可能なS6ツタンカーメンが注目されたりしています。

ホワイト合成に使う

ホワイト合成スキルは微妙なものもあり、現在はブラック合成の方が人気な点には注意してください。

個人的評価
  • 強い:神々の咆哮
  • 便利:光の伝説、陣形魔術師、時空迷彩
  • 普通:必殺の兵法
  • 微妙:英雄覚醒、暗黒の静寂、鎧袖一触、貫通妖術

オークションに出品する(非推奨)

個人的には一番おすすめしません。

Gを稼ぐ手段ならいくらでもあります。

早急にGが欲しいのであれば、余っているブラックカードとか韋駄天とかを出品すればとりあえずまとまったGは調達できると思います。

サポートカードに使用する(非推奨)

さすがにもったいないので、重課金者であればウロボロスの宝玉などを使いましょう。