いじわる魔女の猫

ゲームのプレイ日記や攻略などを綴ります。

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英雄紹介その199「ハデス」

ハデス

スキル「冥府の神殿」

発動すると、1軍4名の戦闘前損失、戦闘損失の兵損失を、戦闘後に全て回復することができる。 また、戦闘の勝敗自体は普通の形で決するが、防御側として負けた場合も、本営や要塞の耐久力低下は、以下のようにする。
①発動時に耐久力がフルなら、耐久力を半減させる(半分までしか減らない。それよりもダメージが少なければそのまま)。
②発動時に耐久力が本営や要塞の上限値の5%以上あれば、耐久力が0以下になったら1で止める。
③発動時に耐久力が本営や要塞の上限値の5%未満であれば、耐久力が0以下になったらそのまま陥落する。

4名の損失を戦闘後に全回復する効果と、防御時に本営などの施設が陥落しにくくなる効果を持ちます。

陥落を防いで耐えるという点が水滸の守りに似ています。

ブラック合成スキル「水滸の守り」

発動すると、防御の際に守っている本営、要塞、移動要塞が陥落しにくくなる。 戦闘に敗れて陥落状態になった時(耐久力0の時)、耐久力100が付与される。 また、このスキルは無効化スキルを無視できる。 このスキルは、全軍で1つだけ発動する。

細かい部分は水滸とちょっと違いますが、大体一緒と言って差し支えないと思います。

ハデスは「4名の損失を戦闘後に回復+水滸」という風にざっくり覚えておけば大きな問題はないでしょう。

ただし発動率が25%と少し低い点に注意が必要です。