noteに数記事を投稿してみた
noteに上げた記事のいくつか（具体的には「贅沢の定義」と「なぜ人はゲームにハマるのか？」）は、私が過去に書いた記事を加筆修正したものです。
星の数ほど存在するnoteの記事の中からどうやって私の記事を見つけてくるのかよく分かりませんが、どんどんフォロワーが増えていきます。
フォロワーの中には、おそらくこの人はAIで記事を書いてるんだろうなっていう感じの怪しいアカウントもちらほらあります。
いいね的なやつ（noteでは「スキ」という名前らしい）もたくさん貰えました。
本音を言えば、読書感想の記事を読んでほしいです。
私の自己紹介記事なんてどうでもいいのですが、なぜかそっちにばかり「いいね」が付きます。
noteってもっと殺伐とした場所だと思ってたんですが、想像してたよりずっとSNS的な性質を強く持つサイトなんだなということが分かりました。
中にはtwitterの裏垢に誘導しようとする記事とかありました（1500円払ったら裏垢を教えますみたいな感じ）。
おっかない所です。
noteは有料記事を販売することが可能なので副業に向いています。
私がもし有料記事を販売するようになったら何かあったんだと思って察してください。
記事を読まずに「いいね」だけを付けることも可能なので、実際のところ私の記事がどれだけの人に興味を持たれているのかは不明です。
「いいものなら売れるなどというナイーブな考えは捨てろ」ってラーメンハゲが言ってました。
別に私の記事が良質だなどと言うつもりはありませんが、頑張ってそれなりに時間をかけて書いていることは事実です。
