いじわる魔女の猫

ゲームのプレイ日記や攻略などを綴ります。

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S3曹操が覚醒したので精鋭チェックなど

S3曹操が覚醒

S3曹操が覚醒しました。

性能としては、弱くはないけど1軍入りするほどではないかなという印象です。

馬超のほぼ下位互換です。馬超はコスト9なので、馬超より弱くなるように抑えたのかもしれません。

「軍略鬼謀改」は性能が「兵士数アップ」かつ「陣形力強化」なので、精鋭傭兵軍と同時発動する条件を満たしています。

念のため、平時戦で同時発動するかチェックしてみました。

同時発動することが確認できました。

そういえばクレオパトラ「美の女王改」の精鋭チェックをしていなかったので、ついでに確認しておきます。

①発動すると、自軍1軍の疲労を60%回復し、怪我を回避、自軍1軍の戦闘中の兵損失を最大80%減少する。
②さらに、本営(要塞)の耐久力の減少を最大60%減らすことができる。
※②の効果は全軍で1つのみ発動する。
このスキルは無効系スキルを回避する。 

なんとなく同時発動しなさそうですが、どうでしょう。

同時発動しました。意外でした。

 

さて、覚醒する英雄のスキル名には法則性があります。

「4文字以内、もしくは5文字だけど4文字に短縮できること」です。

覚醒するとスキル名に「改」が付くので、「改」の文字を含めて5文字以内に収めたい。

そのため基本的にはスキルが4文字以内の英雄が選ばれますが、例外として5文字のスキル名でも無理やり短縮して「改」を付けるケースもあります。

今回の曹操の「軍略の鬼謀」→「軍略鬼謀改」とか、ロビンフッドの「緑衣の義賊」→「緑衣義賊改」とかですね。

この法則があるため、どうやっても4文字に短縮できなさそうなスキルは覚醒されない可能性が高いです。

「宮廷医師団」とか「終身独裁官」みたいなのは、4文字に短縮するのがちょっと難しそうです。

もちろんこの法則が絶対というわけではないでしょうが、今のところそういう法則があるんだということを知っておくと、今後覚醒の予想を立てる上で参考になるかもしれません。