合成「パラメータ振り直し」
合成画面に「パラメータ振り直し」機能があり、GとDCを選べるようになっています。
GとDCでは機能が全く異なるので、違いをよく理解してから利用してください。
輪廻Ⅴ未満の英雄であれば、パラメータ振り直しを利用しなくても、輪廻によってパラメータ振り直すことが可能です。
ただし輪廻Ⅴにしてしまった場合はそれ以上輪廻できませんので、合成「パラメータ振り直し」を利用する必要があります。
例えば内務省に輪廻Ⅴ、Lv100グレード4、知性5800で登録している英雄が覚醒可能になり、実戦で使いたくなった場合などに天才極振りにするといった目的で使用できます。
3,000G
「G」で振り直しの場合カードのLVとグレードは1になります(輪廻はそのまま)
英雄レベルとグレードが1に戻されます(輪廻はそのままです)。
基本的に使わない方がよいです。
輪廻Ⅴの英雄を3,000Gでパラメータ振り直しすると、輪廻Ⅴ、Lv1、グレード1になるのでレベル上げが地獄になります。
300DC
「DC」で振り直しの場合カードの輪廻とLVとグレードは変わらずに割り振り済みのポイントが未割り振りに戻ります。
英雄レベル、グレード、輪廻はそのままで、割り振り済みのポイントが未割り振りに戻ります。
一番楽なのは輪廻転生カードで輪廻すること
輪廻Ⅴ未満であれば輪廻転生カードを使うのが、一番楽にパラメータの振り直しができます。
輪廻Ⅴまで育ててしまった場合は、300DCを使いましょう。
Gを使った方が良いケースは基本的にほぼないと思います。