先日、大本営が目も当てられないような悲惨な負け方をする夢を見たような気がしましたが、よく覚えていません。
2日目夜、たいらさんの本営が敵軍に囲まれました。
戦況は赤が大幅リードしているのでこちらに攻めてくる必要はないのですが、物足りなかったのでしょう。
私も含め藍メンバーも皆たいらさんの本営に援軍を送りました。
かなりの接戦でした。
水滸の守り系のスキルが発動して何とか残り1%で耐えきることができました。
赤は連合軍の頭を作成する人が毎回変わっていたので、誰が頭を担当するのが良いか色々実験していたのかもしれません。
それにしても既に分かりきっていたことではありますが、「攻撃側はウォーリック城」「防御側はノイシュバンシュタイン城」が発動することが、勝敗と兵損失にあまりにも大きな影響を及ぼしてしまっています。
2つの城郭が戦況を支配し過ぎてしまっています。
実装直後のアリストテレスを彷彿とさせます。デッキもじゃんけんも関係なく、発動されたら即終了。
城郭は全軍に効果が及ぶので、実装直後のアリストテレスより影響範囲が広いです。
そのため「ぶっ壊れ」という表現を超えて、マップ兵器と呼ぶべきものになっています。