対黒戦 戦況の流れ
1日目 日中
1日目は時々覗く程度でしたが、各所で激しい戦いが繰り広げられていたようです。
ちょうどトゥナンテさんの本営が攻められていた所だったので、援軍を送りました。
結果的に風さんとのタイマン勝負に。
タイマンとは言ってもこちらは防御軍3軍で、英雄数8対21とこちらが数的有利な状況です。
1戦目で怪我させたので止まるかと思いきや、すぐに2軍目が攻めてきて敗北してしまい、風さんの動きを止めるには至りませんでした。
英雄の層が厚く、控えの英雄が相当数いますね。
1~2軍怪我した程度で動きを止めることは不可能でした。
1日目夜
1日目夜は陰陽師さんの本営を連合軍で攻めることにしました。
兵を削ってはいるものの、こちらの怪我人が多数出てしまっている状況。
しかも援軍が着々と増えていきます。
これでダメだったら撤退しよう・・・と思いつつ、最後の連合軍を出撃させると、辛くも勝利&陥落しました。
かなりギリギリで勝てた印象です。
最後の戦闘は攻撃側720pt、防御側613ptと両者とも全然稼げない結果となりました。
2日目朝
2日目は朝集まれたメンバーで、かにさん → 龍さん → シンエイ・ノウゼンさんの順番で訪問。
本営戦よりも、伏兵と裏取りに非常に苦しめられました。
本営に移動要塞を寄せると早速龍さんの伏兵。
龍さんの伏兵基地がありそうなあたりを連合軍で攻撃するも、すでに伏兵は解除済み。
そうこうしている間にシンエイ・ノウゼンさんがこちらの移動要塞を猛スピードで潰してきます。
再び移動要塞を近づけると、またまた龍さんの伏兵。
さらに同じタイミングで風さんが十兵衛三厳さんの本営を攻撃していました。
(十兵衛さんの咄嗟の防御で事なきを得ましたが)
そんなこんなでどうにか連合軍を組み、敵本営を攻撃するも中身は空。
非常に目まぐるしい戦闘でした。
2日目昼
お昼になると今度は黒時空が攻めてきました。
RONさんの「次はトゥナンテさんの所に来そう」という予想が見事的中。
皆ですぐに援軍を送り、防御に成功しました。
2日目夜
夜になると黒時空の暗黒消化が行われ、じわじわと黒時空がリードしていきました。
風さんから「まってます^^」とご連絡いただいたので、きっと黒の皆さん大本営に集まっているんだろうな~ということが想像できました。
やはり敵本営はどこも空で、なんと287人の英雄が大本営に集結していました。
無謀な攻めだとは理解しつつ、連合軍を組んで一回だけ攻めようとしたその時・・・!
lnternal Server Error
ゲーム画面に繋がらなくなってしまいましたw
他のワールドは動いていたので、ワールド1だけが繋がらない状況になっていた模様です。
5分くらいで復旧したので、気を取り直して連合軍を出撃させました。
結果はやはり惨敗。戦前損失で少し点数を稼げただけでも良かったと思います。
アリストテレスとガウェイン卿の活躍が目立った
今回は全体的に、アリストテレスとガウェイン卿が猛威をふるう場面が多かったです。
発動に関係なく、移動速度最大45%アップ。
①発動すると、個人攻撃・防御力が最大300%アップし、自軍の他英雄は、攻撃・防御力が最大150%アップする。さらに、同じ軍にアーサー王が場合、アーサー王の攻撃・防御力も最大300%アップする。
②さらに、自軍1軍と他1軍(ランダム)の妖術系の戦闘前損失の効果が、敵の妖術封じや戦闘前損失回避が回避されなくなります。敵の戦闘前損失回避や減少、妖術封じの対象にならなくなる(他の軍へ対象が移る)。
このスキルは、敵の無効化スキルを回避できる。
このスキルは、全軍で1つのみ発動する。
妖術系スキルの効果が、妖術封じなどを避けて他の軍に当たるようになるという新しいタイプのスキルです。
(追記)シークレットの呉用が似たような効果のスキル「神算鬼謀」を持っていることをご指摘いただきました。
本人は妖術効果を持っていないので、妖術部隊と一緒に使うのがメインの使い方になるでしょう。
妖術部隊と組み合わせると、勝敗に関係なく、妖術で数万単位の兵がガンガン溶けていく様子が見られます。
妖術系スキルの強みとして
- 「大妖術」が比較的簡単に付けられるスキルであること
- 「魔法マスター」など、強化系スキルが充実していること
などが挙げられます。