(タイトルを修正しました)
服部半蔵
スキル「偵察」
敵本営を偵察する
服部半蔵はアイアンカードの中で唯一「偵察」スキルを持っています。
本人の速性がAなので、神行法や快足術を付けて偵察要因として使えます。
コストが5と少し重めなのと、低レアリティのためスキルLvが10までしか挙げられないので、気になる方は他のカードに移植しましょう。
ブラック以上のカードに移植するとスキルLv15で成功率90%になるのでほとんど失敗しなくなります。
スキル「偵察」について
公式ヘルプ「偵察行動」の項目に、偵察のやり方が説明されています。
https://www.haoden.jp/help/jikuu.html
偵察に成功すると、敵本営の防御施設と、援軍を含めた防御軍が何軍入っているかの情報が分かるようになります。
偵察行動時は、敵に「敵襲」のアラートが出ません。
敵本営に防御軍がいても戦闘になりませんし、迎撃もされません。
偵察の成功or失敗に関わらず、敵は偵察されたことに気づきません。
ただし伏兵にはひっかかります。
本営に隣接している森に伏兵が設置してある場合、偵察部隊は本営に到着する前に伏兵戦を強いられます。
伏兵戦で敗北し撤退することになれば、本営の偵察は不可能になります。
偵察のコツ
偵察は兵1でも成功します。
兵満タンよりも兵1での偵察がオススメです。伏兵された時の被害を最小限に喰い止めることができます。
軍に偵察を持った英雄が複数いる場合、一人ずつ偵察スキルの発動をチェックし、一人でも発動していれば偵察成功となります。
一つの軍に偵察持ち英雄をまとめて編成しても、バラバラの軍にそれぞれ偵察持ち英雄を配置しても、最終的な偵察成功率は変わりません。
しかし一つの軍に偵察持ち英雄をまとめた方が、速度上昇スキルの効果を全員が受けられるので効率が良いです。