いじわる魔女の猫

ゲームのプレイ日記や攻略などを綴ります。

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対人戦をやるかどうかの線引き

対人戦をやるかどうかの線引き

そのワールドをプレイするにあたって、対人戦もガンガンやるワールドにするか、暗黒だけ消化して終わりにするワールドにするか、個人的な線引きがあります。

いいカードが手に入ったか

身も蓋もない話ですがこれに尽きます。いいカードが引けたら気合い入れてやる。引けなかったら適当にやる。

もう少し細かく説明すると、そこそこ使えそうな性能のホワイトカードが3~4枚くらい手に入ったら本腰入れてやります。

そこそこ使えそうな性能、というのも曖昧な表現ですね。

例えば全員配布で貰えるS1シーザーは「微妙な性能」だと個人的に思ってます。

白だけでデッキを組めるようになったらS1シーザーは外します。ベンチ入りすることが分かり切ってるカードなので輪廻Ⅲまで育てようという気になりません。

お登勢は「そこそこ使えそうな性能」だと思います。スキルは汎用性抜群の天空効果で、コストも良好です。輪廻Ⅲ以上まで育成して損はないと思えるカードです。

お登勢級のホワイトカードが3~4枚くらい手に入ったら、残りは手持ちの中でなるべく強いブラックカードで埋めて1つの軍を作成し、その英雄達を全員輪廻Ⅲまで育てます。

育成を進める傍らで、キャンペーンの内容によっては課金し、ホワイトカードをもう少し増やします。

ホワイトの入手状況によってはブラックカードが主力から外れることもありますが、防御用として2軍3軍で使うこともあるので、なるべく輪廻Ⅲまで育てます。

強化幅+29以上の装備を揃え、スキルを整備し、輪廻Ⅲ以上の軍を作ってようやく対人戦の「スタートライン」に立つと私は考えています。

ワールド1か、それ以外か

以上はワールド1以外についての話です。

ワールド1は「最高級のカードを完璧に育成し終えていることを前提に、敵がどういう行動を取るか心理戦に挑むステージ」なので、安易な気持ちで対人戦に参加すると簡単に伏兵などにひっかかって死にます。

「カードのパワー」と「プレイヤースキル」の両方がないと最前線で戦えないので、ワールド1は暗黒と援軍専門と割り切って、まずはワールド1以外で実践を積んで十分に慣れておくことをおすすめします。