覇王城お披露目
ウワアァァァ!金ピカだあぁぁ!黄色いエノキみたいだ
猛者の戦い方はやはりすごい
2日間ともずっと接戦、わずかに灰がリードする状況が続きました。
ジョン・スノウさん、龍さん、風さん、かるまーさん達を見ていて思うのは、攻撃、防御、時には伏兵を瞬時に切り替える判断力の速さです。
見ていていつもすごいな~と驚かされてばかりです。
どんなに強いカードを揃えることができたとしても、この判断力は到底真似できる気がしません。
伏兵回避ゲー
味方の大半の本営が陥落し、僅かに残ったよしげんさんやたいらさんの本営も敵に張り付かれて身動きが取れない。
こういう状況に追い詰められた時に一番自由に動けるのは連合リーダーです。
戦力に自信のない連合リーダーがやれることは、無人本営叩きと幻影巡りの2つです。
しかし伏兵を踏んだが最後、100%負けますので、絶対にひっかかるわけにはいきません。
素早くかつ慎重に、敵陣をかいくぐりながら少しずつポイントを稼いでいきます。
敵の動きを見てヤバそうかな~と思ったら即撤退。
一番危なかったのはこれ。念のためにLvダウン隊を先に出しておいたおかげで命拾いしました。
ラストは暗黒と幻影によるわずかな差で決着
点差が数万という状況が続きましたが、最後の最後で藍がわずかに追い越して逆転勝利という結果に終わりました。
暗黒をギリギリまで温存していた人が数人いたのが大きかったと思います。
中には中級者を卒業して暗黒消化してくれた方も。
時空覇王伝でいうところの連合、いわゆるギルドが存在するネットゲームでは「普段あまり積極的にゲームに参加しないメンバー」の存在が大切という話を聞いたことがあります。
そういうメンバーは、今回のようなギリギリの局面で最後の一押しをしてくれる可能性があります。