AviUtlを導入しました
動画制作は今まで「ゆっくりムービーメーカー4 Lite(YMM4)」を使用していましたが、AviUtlを導入することにしました。
理由としては、今回作りたかった動画が複雑なエフェクトを扱う可能性があり、YMM4よりもAviUtlの方が効率的に制作できると判断したためです。
AviUtlは扱いにくいソフトです。
AviUtlをダウンロードしただけでは全く使いものにならず、様々なプラグインを導入して初めてまともに動かせるようになります。
AviUtl導入のために参考にしたサイト
各プラグインの細かい導入方法は創作日和さんが詳しくて分かりやすかったです。
AviUtlのプラグインについて解説したサイトや動画はたくさんありますが、内容が更新されておらず古いプラグインを勧めているものも散見されます。
そういうのに限ってタイトルだけ【2023年最新】とか書いてあったりするのでたちが悪いです。
悪質なものだと、タイトルにはAviUtlと書いておきながら実際はfilmoraとかPowerDirectorとか別の動画編集ソフトを宣伝しているものもあります。
参考にするサイトを間違えると、古いバージョンを入れてしまったり正しくプラグインが導入できなかったりして最悪詰みかねません。