シーズン22で追加された新要素を振り返ってみます。
https://haoden.jp/202303_news.html
特別召喚 銀&金の10連召喚実装が目玉でした。
確かに便利な機能ではあるんですが、ゲームを盛り上げる要素ではありませんでした。
それ以外は「ああ、そういえばこんなのあったね」という機能ばかりです。
残念ながら今シーズンは、ゲームを盛り上げる新要素がほとんどなかったというほかありません。
そして案の定、軍の武器・防具の一括解除機能は一回も使うことがありませんでした。
邪魔なだけなので今からでもボタンを消して欲しいくらいです。
新しい試みは他にもいくつか行われました(決して多いとは言えませんが)。
金のえのきこと覇王城が実装されました。防御アップ効果が五稜郭より低いので実装当時は微妙かなと思っていたのですが、足止め効果が想像以上に厄介でした。
獲得ポイント1万ごとに特別召喚券(金)がもらえる(最大10枚まで)というものでした。中身はいたって普通の時空戦でした。
いにしえ召喚自体は昔から定期的に行われていますが、コスト7以下限定というのは初めてだったと思います。
こうしてラインナップを見ると、コスト7以下は今でも通用する強力なカードばかりですね。
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今回のシーズンが地味な印象に終わった理由の一つに、新英雄の性能があるかもしれません。
今シーズンはぶっ壊れと言えそうな性能の英雄はアレスとバステトくらいしかいなかったと思います。
ぶっ壊れをどんどん実装してインフレを加速させるのが良いと言っているわけでは決してありません。
ただ、インパクトに欠けたというか、どんな英雄が実装されたか全然記憶に残りませんでした。