赤vs黒戦。小烈さんの働きによって接戦となりました。
赤は暗黒を残している人が数名おり、それ以外にも動ける人が数名待機している状況。それに対して黒は動けるのがほぼ小烈さんしかいません。
小烈さんにとっては苦しい局面だったと思います。
続きを読む今でも印象に残っている連合
侍さんが「今までの連
今でも強く印象に残っている連合は
- 蜃気楼
- わんわん
です。
当時の記事はこちら。
蜃気楼とわんわんはW14で長い間、TOPを目指して競い合った連合です。
私は蜃気楼に所属し、わんわん連合と対決しました。
その後ワールド統合により、W14はW1と統合することになりました。
統合をきっかけに蜃気楼とわんわんは合併して「蝉時雨」という連合になりました。
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BF団 妖刀 黒時空連邦軍 どれも懐かしいです。
私は黒時空連邦軍に所属していました。
シーズン２か３の頃に沼さんに声をかけていただいたのがきっかけです。
私が加入した時の連合名は、時空覇玉伝だったかもしれません。
私はホワイトカードを２～３枚くらいしか持っていなかったので、ひたすら暗黒消化と援軍をやってました。
たまに対人戦に参加してみるも、惨敗だった記憶しか残っていません。
さらにさかのぼってシーズン１のころ、黄時空のtakanawaさん(Shibaさん)と短期間ですが一緒だったことがあります。
私より10倍くらい移動速度が速く、100倍くらい強かった方です。
その時の連合名は確か「もふもふ」だったかな？かなりうろ覚えです。
英雄紹介その175「カテリーナ・スフォルツァ」
カテリーナ・スフォルツァ
発動すると、にらまれた敵英雄１人（乱数）は、スキルが発動せず、通常戦闘にも参加しない（金縛り状態）が、敵軍の英雄１名（乱数）に戦闘前損失を与える。 この場合、金縛りになった敵英雄の攻撃力が用いられる（敵の同士討ち）。 なお、金縛りになった敵英雄が、その所属する軍以外（援軍や連合軍）の英雄に損失を与えることはない。 また、金縛りになった敵英雄には、兵士損失は発生しない。
敵英雄の一人が戦わなくなり、さらに同士討ちする（敵に戦闘前損失を与える）効果です。
美女繚乱と同じ系統のスキルです。
戦わなくなった敵英雄の兵士を減らすことはできないので、結果として獲得ptが下がります。
相手の戦力を低下させるという意味では強力ですが、獲得ptが下がるというデメリットがありますので、基本的に暗黒本営や幻影暗黒城には使用しない方が良いです。
「獲得ptが下がる」ことを利用した戦法
ただし例外として「獲得ptが下がる」ことを逆手に取った戦法が存在します。
イベント「結晶体回収」「バトルロイヤル」戦では、暗黒本営などを破壊すると結晶やジェムが手に入ります。
暗黒マップは獲得ポイントの上限があるので、スキルの「獲得ptが下がる」性質が逆に役に立ちます。
敵の兵士を戦闘不能にし、獲得ptを減らすことで、より多くの暗黒本営を破壊することができます。
全ての戦闘で攻撃ptを0にすることができれば、暗黒MAP3で最大20個の暗黒本営を破壊することが理論上可能です。
0ダメチャレンジ、是非挑戦してみてください。
英雄紹介その174「グィネヴィア」
グィネヴィア
①発動すると、自軍1軍の攻撃力が最大180％アップする。
同軍にアーサー王がいると、効果が240％になる。
②さらに、自軍1軍の疲労を最大60％回復し怪我を回避する。
同軍にランスロットがいる場合は、グィネヴィアとランスロットを含めた４名(他２名)が負の効果を回避する効果も発動する。
このスキルは無効系スキルを回避できる。
このスキルは、全軍で1つのみ発動する。
アーサー王もランスロットもいない場合は、一軍攻撃180%増＋天空＋一軍怪我回避です。
https://www.haoden.jp/20240416_guinevere.html
アーサー王が一緒だと、攻撃力上昇効果が180%から240%にアップします。確かに強力ではあるんですが、使い勝手が大きく変わるようなものではありません。アーサー王が型落ちの性能ということもあって、そこまで無理して一緒に組む必要はないと思います。
ランスロットが一緒だと、４名が負の影響のスキルを回避することができるようになります。ホワイト合成スキル「時空迷彩」が４人に発動すると考えると強力です。安定感が大幅に向上するでしょう。
私が連合リーダーを辞めた理由
私が連合リーダーを辞めた理由
私は連合リーダーを結構長い間担当していました。
多分４～５年くらいやっていたと思います。
私が連合リーダーを辞めた理由は複数あります。
理由１：リアルの都合
リアルでトラブルが起こり、忙しくなってしまいました。
ゲームから距離を置く理由として非常によくある話です。
その頃はゲームにログインするのがやっとで、ブログも一時ストップしていました。
理由２：負けるのが嫌だった
今思うと、負けるのがどうしても嫌だったんだと思います。
味方の本営も大本営も破壊され尽くす光景を見たくなかった。
自分の所属する時空をランキング最下位にしたくなかった。
要は勝ち逃げしたかったわけです。
自分でもここまで負けず嫌いだとは思っていませんでした。
理由３：面倒臭くなった
新シーズンやイベントのたびに色んな人と連絡を取って調整などしたりするのは楽しかったですが少し疲れました。
これもよくある話ですね。
今後、再び連合リーダーをやる予定はあるか？
やはり自分が連合リーダーをやるからには勝ちを目指したいです。
絶対１位がいいとは言いませんが、常に３位以内をキープしたいです。
運良く強力なカードや城郭が引けたら、再びどこかのワールドでひっそりと連合リーダーを引き受けているかもしれません。
