赤の全力攻撃
灰がやや優勢の状況まま、2日目の暗黒四天王の討伐が終了しました。
赤が灰を攻める流れです。
当然真っ先に狙うのは龍さんです。
今回の連合リーダーは達磨太子さんですが、龍さんの動きを封じることができなければ勝つのは無理といっても過言ではないでしょう。
侍さんとRONさんが先陣を切り、にゃんたさんと鉄さんが続き、よしげんさんと私が復活し、龍さんの本営に集まりました。
一発目、4人で出撃。
あまり削れてはいませんが、勝っています。
二発目、5人で出撃。
龍さんは撤退し、大本営に援軍を送る判断をしたようです。
援軍を解除しきれずに少し軍が残ってしまったものと思われます。
援軍一括解除機能がないので、援軍解除にはどうしても時間がかかります。
破壊ポイントを17万ptも稼ぎましたが、まだ逆転には足りません。
この後いくつかの本営を落としてみるも、どこも無血。
やはり大本営に行くしかないようです。
大本営戦
動きそうな人の本営を落としたので、裏取りの心配はなくなりました。
残り時間もあと1時間あり、落ち着いて攻撃に集中できる環境が整いました。
完全にこちらのペースです。
あとは、攻撃がどこまで通用するか。
「良い子は早寝しましょう」「少し悪い子、失礼致します」
など、みんなのコメントが面白い。
戦闘の詳細ですが、このようにお互いの兵が大きく削られる戦いが10戦近く続きました。
普通に考えて、防御側の兵士は少しずつ減っていくものと思われましたが、どうもおかしい、何度削っても敵の兵が減っている感じがしません。
- 援軍の入れ直し
- 精鋭傭兵軍の発動
- 全軍の兵復活スキルの発動
などが理由で、敵の兵がなかなか減らない(もしかすると全く減っていない)状況になっていたものと考えられます。
削っても削っても、兵が減らない。怪我もしない。ポイントも一進一退。
互角の戦いが続く中、決定打となったのはこの一撃でした。
40万ポイント獲得。これで勝敗が逆転しました。
劣勢モードも入れ替わり赤が優勢となりました。
このまま大本営陥落まで攻め続けるか、勝っているうちに撤退するか、連合内で意見が分かれました。
少し話し合った後、先頭を侍さんからスミレ シグナルさんに交代してみることにしました。
お互い同じくらいのポイントを稼ぎ、大きな変化はなし。
赤は攻撃の手を止め撤退することを決定しました。
攻撃側も防御側も、非常にたくさんの方が関わる大決戦となりました。
参加されたみなさん、お疲れ様でした。