平時戦を利用したレベリング
経験値1.6倍キャンペーン中なので、平時戦を利用したレベリングについて改めておさらいします。
過去の記事でもレベリングについて触れているので、より詳しく知りたい方は是非ご覧ください。
レベリングの場所として人気があるのは、Lv10~Lv11時空鉱山です。
追加エリアの6番目、627年の時空鉱山は特に人気があり、多くの人がレベリングに使用しています。
絶対にLv10~Lv11の時空鉱山でなければいけないということはないです。自分の戦力に合ったレベルで、なるべく領地の近くにあるマスを繰り返し叩きましょう。
編成例
レベルを上げたい英雄を編成します。必ずしも8人埋める必要はありません。
平時戦でレベリングする場合、経験値は人数で山分けなので、人数が少なければ一人あたりの経験値の取り分は多くなります。
(※修行は別です。「領主経験値」目的なら英雄一人で修行してもいいですが、「英雄経験値」目的なら必ず8人or9人で修行してください)
グレードアップ素材も大量に必要になってくるので、Lv25未満の金英雄などを編成に加えて一緒にレベリングするのもアリです。
大将、副将はちょっと多めに経験値が貰えます。
また「フォルトゥーナ」「ロチア・ホワイト」など、獲得経験値を増加させるスキルを持つ英雄も編成しましょう。
フィールド戦に出撃を選択します。
陣形相性はこちらが有利で、戦力も余裕であることが外務省のコメントで分かります。
この助言は最初こそありがたいですが、出撃のたびに同じようなコメントを繰り返すので段々邪魔になります。そういう時は外務省の人数を2人以下にしておくと口出ししてこなくなり、レベリング中のクリック数を減らせます。ただし後で外務省を3人に戻すのを忘れずに。
こんな感じで経験値が稼げます。鉱山ならついでにオーブも掘れます。あとはひたすら出撃を繰り返して経験値を稼ぎましょう。
平時戦レベリングの注意点
- 戦闘も積み重なると兵消耗が激しいです。シーズン序盤は兵が不足しがちなのでレベリングはほどほどに。逆に今のようなシーズン終盤で兵が余ってる人は良い機会です。
- 大将の陣形レベルは最低でも7以上には上げてください。
- 軍の移動速度も大事です。フォルトゥーナ等に神行法を付けましょう。
- グレードアップ素材も大量に用意する必要があります。
- 時空戦で動くための時空エネルギーは残しておきましょう。
- レベリング中の英雄に精鋭傭兵軍を付けてしまうと、フォルトゥーナなど経験値アップのスキルが発動しなくなります。
- 武器の装備も忘れずに。