このブログは2022年3月に開始し、もうすぐ1年になります。
西郷隆盛の記事が軽くバズり、「西郷隆盛 人気」などのワードでググると検索結果のTOPに出てくるようになりました。
そんな中、結構気合を入れてかいたけどあんまり注目されなかった記事もあります。
気合入れて頑張って書いた記事には思い入れがありますが、ブログを書き続けていくと過去の記事は埋もれていってしまいます。
今回は、個人的に頑張って書いた記事を改めてご紹介いたします。
陣形相性について
陣形を覚えて、陣形ジャンケンに勝とうぜ!って記事です。
しかし「面倒だから鉤行だけ使いたい」って考えの人も多いと思います。
「陣形魔術師」「女帝の才知」のように、不利陣形でも同等陣形として戦えるスキルも少しずつ増えてきました。
スキルも随分インフレしましたし、鉤行のように不利陣形が取られにくい陣形も登場しました。
陣形相性が戦況をひっくり返すほどの影響を与えていた時代は過去のものになりつつあります。
陣形を覚えるのが面倒な人は、握奇か鉤行を使っておけば問題ないでしょう。
銅召喚を30,000回分引いてみた
実際に検証を行ったのはブログを始める前でした。
半年かけて検証しましたが、元々は韋駄天の出現率を調べるために検証を行ったわけではありませんでした。
複数のワールドでカードのスキルレベルを集中して上げるため銅召喚を引きまくっており、そのついでに韋駄天やシヴァなどの出現数をカウントしていました。
英雄紹介その50「ビスマルク」
複数の参考資料を読み、ビスマルクの人物について調べました。面白い逸話が多い人物なので、まとめるのに苦労しました。
スキルをLv10まで上げるだけの動画
人生初の動画制作でした。
動画を作るのがこんなに大変だとは思いませんでした。
本当はもっと見やすいテロップをつけたり、youtubeの動画っぽく不要な尺をカットしたり、効果音を付け足したりしたかったのですが。
無料の範囲内で動画編集をしようとすると、画面中央にデカデカとロゴが表示されてしまうソフトが大半でした。
結果ほとんど動画編集らしい作業ができず、録画した画面をほぼそのまま垂れ流すだけの動画になってしましました。
しかしそれだけでもゲーム内チャット欄や右メニューが映らないようにトリミングしたり、録画中に関係ない画面を出さないよう気をつけたりと、慣れない作業に四苦八苦しました。
良い経験になりました。